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㈱右文書院 編集部
◎教科名:国語
科目名:古典講読
履修学年:1年
単位数:2単位(70時間)
使用教科書名:
新古典講読
説話(古今著聞集・沙石集・十訓抄・竹取物語)
随筆(徒然草・枕草子・方丈記・常山紀談・花月草紙・蘭東事始)
故事・小話
漢詩
発行者:右文書院
略称・記号:142 講読003
判型・総ページ数:A5・164ページ
【教科書・教材の採択評価】
イ 表現・内容のわかりやすさ
ロ 語彙・文法・知識 レベル
ハ 表現・言語活動
ニ 図表・写真などの使いやすさ
※上記各項目5段階評価による総合的判断(教科書採択調査資料として)
【教科書の構成について、特に配慮してある点】
- 古文編・漢文編の各冒頭単元として「説話」(古文編)、「故事・小話」(漢文編)単元をそれぞれ設けて、 (古文編)「母子猿」は現代語訳の全文を脚注の体裁で、「児の飴食ひたること」は部分訳を本文傍注の体裁で色刷りとし、 本文活字も大きいものを用いるとともに、上記教材を除いた古文編教材の本文末尾脚注部分に、 学習上重要な古語を破線で囲んで特記してある。(漢文編)「矛盾」「五十歩百歩」ともに全文の書き下し文が添えられ、 「参考 漢字について 六書」(111ページ)や巻末付録「七 漢文のきまり 八 漢詩(近体詩)のきまり」などもあり、 入門期導入のための十全の手当が施されていて、無理なく古典学習が展開できるよう配慮されている。 全体として、中学校での学習の確認を含め、内容が比較的容易でかつ現代にも通じる親しみ易い教材が採り上げられており、 教材量も多く、教材の組み合わせ方などによっては、多彩な授業展開も可能になろう。
- 自学自習の妨げにならない程度において、適切な注を施し、学習の手引きを配してあり、教材理解の手助けとなる写真・図版も多い。
- 脚注形式の注釈はおおむね適切であり、辞書を引けばわかる語句などは省略してあって、生徒の自主的学習に委ねるのと方針が垣間見える。
- 各教材ごとに、古文編では重要古語が、漢文編では注意すべき文法・語法事項が、ともに*を付して取り上げられている。
- 作品教材の難易に配慮しながら、(古文編)は〈説話〉と〈随筆〉の単元をもって、(漢文編)は〈故事・小話〉と〈漢詩〉の単元をもって、構成してある。
◎教科到達目標(学習指導要領)
- 古典としての古文を読むことによって、我が国の文化と伝統に対する関心を深め、生涯にわたって古典に親しむ態度を育てる。
- 日本文化の特質や日本文化と中国文化との関係について考えるとともに、古典への興味・関心を喚起させるために、古典という言語文化を正しく継承し、それを現代に生かす態度を育てる。
- 情報化・国際化などの社会の変化に対応するために、目的や意図、相手や立場に応じて、国語を的確に理解し適切に表現する能力の涵養を図るとともに、ものの見方、感じ方、考え方を広くし、古典に親しむことによって人生を豊かにする態度を育てる。
※中学・高校の一貫性と基本的・総合的な科目であることを念頭におきながら、入門期に、(古文編)では「説話」を学び、 (漢文編)では「故事・小話」を学んで古典に親しみ、ついで「随筆」「漢詩」をそれぞれまとまった形で学習することを目標として、 次の諸点に留意した。
- 古典としての古文・漢文の学習を通して、ものの見方・感じ方・考え方を広げ豊かにする。
- 生徒の実生活を十分に考慮し、親しみのもてる作品を入門期に学ぶ。
- 古文・漢文教材間の有機的な連関に注意して学習する。
◎学習内容(単元・教材名)
学期 1(4~7月)・2(9~12月)・3(1~2月)
単位・時数 2単位・70時間
-
「説話」単元(5時間)の教材について
高等学校における入門期の教材としてふさわしく親しみやすいもの、古文に対する興味・関心を育み持続させうるもの、 当代の世態・人情に迫ることのできるもの、四編を選んで構成されている。
鎌倉時代の『古今著聞集』から、猿の母性愛の哀切さを素材にした「母子猿」が導入教材として選んであり、 〔言語活動教材〕としては、話の内容がわかりやすい「児の飴食ひたること」が『沙石集』から選んである。 また、係り結びの法則を和歌を通して理解させ、文字一つを変えるだけで問いかけの歌がそのまま返歌になるという面白さを感得させるねらいから、 『十訓抄』から「文字一つの返し」が選ばれ、生徒も周知の『竹取物語』から、冒頭部分を「なよ竹のかぐや姫」として選定してある。 古文への親しみを持たせると同時に、基本的な古語の知識を習得できるよう配慮してある。
●学習活動- 何度も繰り返し音読し、読みに慣れる。
- 歴史的仮名遣いに注目し、解説に基づきながら、その主な特徴を把握する。
- 現代語にはない古語を指摘し、辞典でそれぞれの意味を調べ、本文に適した意味を捉える。
- 会話の応酬やストーリーの展開について整理する目を養い、登場人物の心理や感情を理解する。
- それぞれの作品について、印象の深かった箇所を抜き出す。
-
「随筆」単元(35時間)について
中心となる単元であり、『徒然草』『枕草子』『方丈記』から、さらに近世随筆からも三編を選んで構成されており、「随筆」について幅広く学べる配慮がなされている。
-
『徒然草』では、高校生段階で一度は読ませておきたいもの、『徒然草』の全体像が理解できるものを中心として、序段および終段(第二四三段)のほか、次の二点に視点を据えて構成されている。
- 登場する人物関係が明瞭で、筆者の主張が明らかである章段。
- 人生についての思索、生き方についての批評など、随想・随感を綴った章段。
-
『枕草子』では、『枕草子』とはどのような作品であり、自然や人間に対する清少納言の鋭い観察眼と巧みな描写とが味わえ、筆者の人間像がうかがい知れる、という観点から、次の二点に視点を据えて構成されている。
- 自然や環境、また人間生活、社会生活について、鋭い観察と巧みな描写とがなされている章段。
- 『枕草子』について、おおよその理解をさせるため、第一段の他、(1)「ものづくし」といわれる類聚的な章段、(2)宮廷生活の体験を回想して記した日記・回想録的な章段、(3)自然や人事に関する随想的な章段のそれぞれに触れられる章段。
- 『方丈記』では、無常観を描写した冒頭部分と、臨場感あふれる「安元の大火」が選定されている。
- 「近世随筆」では、内容の容易な「山吹の花」を『常山紀談』から、「庭の真木」を松平定信の『花月草紙』から、『蘭東事始』からは、困難に出会ったときの指針となるべく、「フルへツヘンド」が選ばれており、適宜構成されている。
●学習活動- 「つれづれなるままに」(序段)は暗唱してしまうつもりで何回も音読する。
- 各段の読解を着実に行い、それぞれの内容を的確に把握する。
- 各段の要約をまとめてみる。
- 語句の意味を綿密に調べる。
-
『徒然草』独特の文体や用語、さらには筆者兼好の人間像を探る。
『枕草子』
- 『枕草子』独特の文体や用語に親しみ、自然観照や人間観察の鋭さに触れる。
- 自然や人生に対する筆者の態度や心理を理解し、各人のものの見方や考え方を深める。
- 作品を通してうかがえる筆者の個性について考え、日記的回想章段からは宮廷生活の人間像に注目する。
『方丈記』
- 対句を駆使した流麗な文体を読み味わう。
- 筆者鴨長明は、どのようなことを主張したかったのか、考える。
〈近世随筆〉
- 平易な文章の内容を読み取る力をつける。
- 「フルヘツヘンド」では、時間の経過につれ、翻訳作業がどのように進展していったかを整理する。
-
『徒然草』では、高校生段階で一度は読ませておきたいもの、『徒然草』の全体像が理解できるものを中心として、序段および終段(第二四三段)のほか、次の二点に視点を据えて構成されている。
-
「故事・小話」単元(20時間)について
入門期である点が考慮されて、初めの二教材には書き下し文を付されている。入門期に適した漢文教材を採り上げ、漢文の基本的構造や漢字の知識に習熟できるような配慮がなされている。故事成語や格言を教材にして、送り仮名・返り点・再読文字・置き字などの基礎知識や基本構造が簡潔に解説されており、〔参考〕「漢字について」の解説も挿入されている。加えて、日常生活になじみ深く、親しみをもって学習できるような教材を選択するというねらいがうかがわれる「矛盾」「五十歩百歩」「孟母三遷」「推敲」などの故事成語が、前半部分で採り上げてある。いずれも短文であり、容易に理解できる内容である。 さらに、思想関係の教材として『論語・礼記・韓非子』から、歴史関係では『十八史略・史記・三国志』から適宜教材化されている。
●学習活動- 何度も繰り返し音読して、漢文の訓読に慣れるようにする。
- 書き下し文を利用して、漢文訓読の原則や送り仮名・返り点などについて理解する。
- 漢文訓読の原則、再読文字を始めとする重要単語、主な句法などについて、基礎知識を蓄積してゆく。
- 故事成語が生まれた由来を学習して、その一般的な意味を正しく捉える。
- 故事成語について関心を持ち、出典や語義について積極的に調べてみる。
- 格言・成語を用いて短文を作る練習を行い言語生活を豊かにするよう心がける。
- 「矛盾・五十歩百歩」など、日常の会話にも出てくるものは、使いこなせるようにする
-
「漢詩」単元(10時間)について
漢詩では、代表的な名作が、〔絶句〕〔律詩〕〔古詩〕に分けて配列してある。漢詩の黄金時代ともいうべき唐代に活躍した詩人の作品から、絶句四編・律詩四編が、古詩からは詩経と李白の作品を選定してある。 〔参考〕として日本の絶句一首も加えられており、自然描写のすぐれたもの、中国の自然や中国人の生活感情を如実に表現したもの、日本人にも広く親しまれているもの、学習者が親しみやすいものなどが、選定・構成の主旨といえよう。
●学習活動- 五言絶句・七言絶句について、その整然とした表現構成に注意し、正しく訓読して詩の持つ語調とその美しさを感得する。
- 絶句では「起承転結」の構成、特に「転」句の特色に注意する。
- 律詩では対句の美しさを味わう。
- 古詩の押韻を確かめる。(巻末付録「八 漢詩(近体詩)のきまり」を参照する。)
◎評価ポイント(観点・重点)
評価規準(方法)A(学習者の能力)- 関心・意欲・態度
- 思考力・判断力
- 資料活用の技能・表現力
- 知識・理解
- 学習進度確認小テスト(月毎)
- 中間考査・期末考査等の結果
◎学習活動
古典(古文・漢文)導入期にあっては、授業が教授者の一方通行になりがちであり、朗読テープやスライドを活用して、 その弊を軽減すると同時に、学習者の興味・関心が持続するような工夫を様々に凝らされたい。- 朗読・話し合い・感想文・課題レポート提出等の言語活動
- インターネットの活用
- 資料の活用(学校図書室の利用)
- 視聴覚教材(スライドなど)の活用(視聴覚室の利用)
※回数、学期・月などは、学校個々の事情に合わせて、適宜お書き込み願います。
◎学習方法
- 教科書はもちろん、副教材・視聴覚教材等を活用し、さらにはインターネット検索や学校図書館の図書資料等の活用して、積極的に学習する。
◎学習上の留意点(生徒への注意事項)
- 授業では必要に応じて板書やプリント等を配布するので、それらを活用するためにも、なるべく科目ごとのノートやファイルとじ等を用意すること。
- この教科書で初めて古文・漢文に触れる諸君もいるであろうから、古語辞典を活用したり、本教科書の付録を参照することはもちろんだが、特に古文では「係り結びの法則」(8ページ)を、漢文では「漢字について 六書」(111ページ)をしっかり学習する。古典の学習においては、言語的・視聴覚的な感覚が特に要求されるので、常に学習の各場面で、古語辞典・図表便覧等を携行、参照するよう心がけること。
- レポート提出や発表においては、自分の考え・意見をまとめ、それが表現できるよう心がけて学習する。なお、レポートの課題や参考資料等について相談等あれば、教科担当者に尋ねること。
◎評価方法について
- 授業への取り組み、レポート、定期考査等を中心に上記評価基準Aの観点によって、総合的に評価する。
- 古文は漢文の影響を受けていてそのつながりは深く、また古文作品は互いに関連し影響しあっているので、その関係に留意して学習する。また、学習の評価は、定期考査に加え、レポートへの取り組み姿勢や朗読・課題発表等に対しても行う。特に、自分なりの考えをまとめ、それを書いたり発表できるかなどを総合的に勘案して判断する。
■古文編
| 単元 | 教材名 | 評基A |
|---|---|---|
| 一学期(0.3単位/10.0時間) | ||
| 説話 | 母子猿(古今著聞集) | 1 2 3 4 |
| 児の飴食ひたること(沙石集)[言語活動教材] | 1 2 3 4 | |
| 文字一つの返し(十訓抄) | 1 2 3 4 | |
| なよ竹のかぐや姫(竹取物語) | 1 2 3 4 | |
| 随筆 | 徒然草 | |
| つれづれなるままに(序段) | 1 2 3 4 | |
| 後徳大寺大臣の(第十段) | 1 2 3 4 | |
| 神無月のころ(第十一段) | 1 2 3 4 | |
| 雪のおもしろう降りたりし朝(第三十一段) | 1 2 3 4 | |
| 五月五日、賀茂の競馬を(第四十一段 | 1 2 3 4 | |
| 仁和寺にある法師(第五十二段) | 1 2 3 4 | |
| これも仁和寺の法師(第五十三段) | 1 2 3 4 | |
| 二学期(0.4単位/14.0時間) | ||
| 大事を思ひたたん人は(第五十九段) | 1 2 3 4 | |
| 名を聞くより(第七十一段) | 1 2 3 4 | |
| 延政門院(第六十二段) | 1 2 3 4 | |
| 世に語り伝ふること(第七十三段) | 1 2 3 4 | |
| 奥山に、猫またといふものありて(第八十九段) | 1 2 3 4 | |
| ある人、弓射ることを習ふに(第九十二段) | 1 2 3 4 | |
| 高名の木登り(第百九段) | 1 2 3 4 | |
| 双六の上手といひし人に(第百十段) | 1 2 3 4 | |
| 悲田院の尭蓮上人は(第百四十一段) | 1 2 3 4 | |
| 心なしと見ゆる者も(第百四十二段) | 1 2 3 4 | |
| 能をつかんとする人(第百五十段) | 1 2 3 4 | |
| 相模守時頼の母は(第百八十四段) | 1 2 3 4 | |
| よろづの道の人(第百八十七段) | 1 2 3 4 | |
| ある者、子を法師になして(第百八十八段) | 1 2 3 4 | |
| 今日は、そのことをなさんと思へど(第百八十九段) | 1 2 3 4 | |
| 園の別当入道は(第二百三十一段) | 1 2 3 4 | |
| 主ある家には(第二百三十五段) | 1 2 3 4 | |
| 三学期(0.5単位/16.0時間) | ||
| 丹波に出雲といふ所(第二百三十六段) | 1 2 3 4 | |
| 八つになりし年(第二百四十三段) | 1 2 3 4 | |
| 枕草子 | ||
| 春はあけぼの(第一段) | 1 2 3 4 | |
| ありがたきもの(第七十五段) | 1 2 3 4 | |
| 五月ばかりなどに山里にありく(第二百二十三段) | 1 2 3 4 | |
| 雪のいと高う降りたるを(第二百九十九段) | 1 2 3 4 | |
| 方丈記 | ||
| ゆく河の流れ | 1 2 3 4 | |
| 安元の大火 | 1 2 3 4 | |
| 近世随筆 | ||
| 山吹の花(常山紀談) | 1 2 3 4 | |
| 庭の真木(花月草紙) | 1 2 3 4 | |
| フルヘツヘンド(蘭東事始) | 1 2 3 4 | |
■漢文編
| 単元 | 教材名 | 評基A |
|---|---|---|
| 一学期(0.3単位/10.0時間) | ||
| 故事・小話 | 矛盾(韓非子) | 1 2 3 4 |
| 五十歩百歩(孟子) | 1 2 3 4 | |
| 蛍雪(蒙求) | 1 2 3 4 | |
| 孟母三遷(蒙求) | 1 2 3 4 | |
| 守株(韓非子) | 1 2 3 4 | |
| 嬰逆鱗(韓非子) | 1 2 3 4 | |
| 管鮑之交(十八史略) | 1 2 3 4 | |
| 推敲(唐詩紀事) | 1 2 3 4 | |
| 画竜点睛(歴代名画記) | 1 2 3 4 | |
| 二学期(0.3単位/10.0時間) | ||
| 四面楚歌(史記) | 1 2 3 4 | |
| 先従隗始(十八史略) | 1 2 3 4 | |
| 朝三暮四(列子) | 1 2 3 4 | |
| 蛇足(戦国策) | 1 2 3 4 | |
| 苛政猛於虎也(礼記) | 1 2 3 4 | |
| 塞翁馬(淮南子) | 1 2 3 4 | |
| 漱石枕流(世説新語) | 1 2 3 4 | |
| 水魚之交(三国志) | 1 2 3 4 | |
| 狐借虎威(戦国策) | 1 2 3 4 | |
| 過猶不及(論語) | 1 2 3 4 | |
| 糟糠之妻(後漢書) | 1 2 3 4 | |
| 漁夫利(戦国策) | 1 2 3 4 | |
| 三学期(0.3単位/10.0時間) | ||
| 漢詩 | 【絶句】 | |
| 春暁(孟浩然) | 1 2 3 4 | |
| 江雪(柳宗元) | 1 2 3 4 | |
| 涼州詞(王翰) | 1 2 3 4 | |
| 送元二使安西(王維) | 1 2 3 4 | |
| 【律詩】 | ||
| 春望(杜甫) | 1 2 3 4 | |
| 除夜宿石頭駅(戴叔倫) | 1 2 3 4 | |
| 香炉峰下新卜山居、草堂初成、偶題東壁(白居易) | 1 2 3 4 | |
| 黄鶴楼(崔顥) | 1 2 3 4 | |
| 【古詩】 | ||
| 桃夭(作者未詳) | 1 2 3 4 | |
| 子夜呉歌(李白) | 1 2 3 4 | |
●付録
一 動詞活用表
二 形容詞・形容動詞活用表
三 古語敬語動詞
四 古語助動詞活用表
五 古語助詞一覧表
六 内裏略図、清涼殿略図、時刻・方位・十ニ支
七 漢文のきまり
八 漢詩(近体詩)のきまり
(見返し) 旧国名・都道府県名対照地図 漢文関係地図





