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㈱右文書院 編集部
◎教科名:国語
- 科目名:現代文
- 履修学年:2~3年
- 単位数:4単位(140時間)
- 使用教科書名:新選現代文
- 発行者:右文書院
- 略称・記号:142 現文027
- 判型・総ページ数:A5・306ページ
【教科書・教材の採択評価】
- イ 表現・内容のわかりやすさ
- ロ 語彙・文法・知識 レベル
- ハ 表現・言語活動
- ニ 図表・写真などの使いやすさ
- ※各項目5段階評価による総合的判断(教科書採択調査資料として)
【教科書の構成について、特に配慮してある点】
- 長めの教材が多く、物語性や論理展開、情緒や意識の流れを追うのに適した教科書であり、「生きるとは」「自己とは」「生命とは」など、読む者をして自問自答なさしむ一貫し通底するものが感得される。
- 教材の寄せ集めではなく、作品としてまとまった分量があり、それぞれの作品の要となる部分を取り上げるともに、他の教材との関連性にも配慮があり、学習の有機的なつながりを重視した編集がなされており、教授者の力量が試される観のある、手応えのある教科書に仕上がっている。
- 教材本文の理解、学習の応用およびまとめなど学習の手引きとして役立ち、本文に即した学習活動が行えるよう配慮された、●学習(理解教材)/●表現の学習(言語活動教材・表現教材)が各教材末尾に設けてある。
- 注釈は脚注形式によっており、注解もおおむね適切であり、辞書を引けばわかる語句などは省略してあって、生徒の自主的学習に委ねるのと方針が垣間見える。
- 作品の読解は本文の一字一句に即して行う、という基本姿勢がうかがえ、各教材ごとに、常用漢字表内の主な漢字・語句や表現学習に必要な注意すべき語句や慣用表現が、生徒の注意を喚起するよう、†・*を付して適宜取り上げられている。
- 本文の理解に役立ち、学習意欲を喚起するようなカラー口絵や写真・図版が多く配置されており、巻末には「付録」として、日本文学関係年表、常用漢字表が掲載してある。
◎教科到達目標(学習指導要領)
- 国語を的確に理解し適切に表現する能力、伝え合う力、および近代以降のさまざまな文章や作品を理解し鑑賞する能力を高めさせるために、国語の基礎的・基本的な能力および話すこと・聞くこと、書くこと・読むことに対する応用的な能力の養成を図る。本格的なコンピュータ・ネットワーク社会の到来に伴う情報化・国際化に対応し、学校図書館やネットワークを活用した情報収集力を身につけることができるよう、教材を精選し適切に配列した。
- 言語を通して論理的に考える力をのばし、心情を豊かな人間性を育み、人間・社会・自然などについての考えを深め、発展させて表現する力の養成を図る。国際化が進む現代社会において、世界の中の諸言語の中の一言語としての日本語を尊重し、その言語文化を発展させる力を身につけられるよう、近代以降の文章の中から文語文を含む多様な文章を精選し、全体としての有機的関連やバランスにも配慮して適切に配列した。
- 国語を的確に理解し適切に表現する能力及び近代以降の様々な文章や作品を読解し鑑賞する能力を高めさせるために、国語の基礎的・基本的な能力、及び話し、書き、聞くことに対する応用的な能力の涵養を図る。
- 思考力を伸ばし心情を豊かにし、言語感覚を磨き、言語文化に対する関心を深め、国語を尊重してその向上を図る態度を高める。
- 情報化・国際化などの社会の変化に対応するために、目的や意図、相手や立場に応じて、国語を的確に理解し適切に表現する能力の涵養を図るとともに、ものの見方、感じ方、考え方を深め、進んで表現し読書することによって人生を豊かにする態度を育てる。
- 言語を通して思考力を伸ばし心情を豊かにすることによって、豊かな人間性の育成を図る。
- 「国語総合」「国語表現Ⅰ」や他の選択科目で学んだことを活かして、読解学習だけではなく、表現学習や言語活動についても同等の比重を置いて学習させる。
- 今次指導要領の国語科の全体の「目標」は、「国語を適切に表現し、的確に理解する能力を育成し、伝え合う力を高めるとともに、思考力を伸ばし心情を豊かにし、言語感覚を磨き、言語文化に対する関心を深め、国語を尊重してその向上を図る態度を育てる」とあり、このうち、「伝え合う力を高める」以外の部分は、前回のものと同じであり、指導要領の眼目はこの「伝え合う力」の部分にあるので、この点に配慮して学習させる。
◎学習内容(単元・教材名)
- 学期 1(4~7月)・2(9~12月)・3(1~2月)
- 単位・時数 4単位・140時間
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単元の構成は基本的にはジャンル別であるが、巻頭や掉尾では主題的な単元名が付されており、また、その教材の配列も、生徒の発達段階および「国語総合」などとの連関(継続履修ための現代文理解編教科書としての位置づけ)が考慮されており、表現、内容ともに易から難への移行が認められる。
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指導要領にいう「話すこと・聞くこと」「書くこと」の具体的な[言語活動]教材が精選されており、●表現の学習を設けて、読解理解学習の応用としての関連課題を解決するための問いとその留意事項、及び課題とが掲げられており、従前のように、教材本文を単に読解理解する学習だけでなく、その学習・理解を経たのちの[言語活動]学習が発展的に展開できそうな編集のあとがうかがえる。
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[言語事項](国語による、話すこと・聞くこと、書くこと、読むことの指導の基礎をなすもの)については、表現編を除くすべての教材に、常用漢字・言葉のきまりなどが立体的に学習できるような配慮がなされている。例えば、読むことの各単元の本文のあとに設けられた●学習においても、常用漢字表内の語句を中心に、必要に応じてその意味を問うなどしてある。
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単元1
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自己の確立 巻頭単元「自己の確立」には、五木寛之の「人の還る場所」(すべての生命は海に還る大河の一滴であり、自然との間で往復運動を繰り返す)「「他力」ということ」(「他力」を受け入れて「自力」を育む)と、森毅の「弱者生存」(生物界の「弱者生存」の法則は文化・芸術・学問の世界にもあてはまる)の二教材が配されている。
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単元2
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小説(1) この単元には、中島敦の「名人伝」(古代中国を舞台に究極の「名人」像を通して「無為」の意味を問いかける)と、井上ひさしの「ナイン」(少年野球団のメンバーの、試合におけるある出来事をきっかけに、その後の人生模様と都会の町並みの衰微とが描き出されている)の二教材が配されている。
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単元3
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随筆・随想(1) この単元には、宮本常一の「空からの民俗学」(山口県大島・東京・京都の空からの景観を基に、民俗学者ならではこの国の未来に対する鋭い指摘)、養老孟司の「そもそも歳をとるとはどういうことか」(遺伝子に関する医療技術などの飛躍的進歩と、それを産業化しようという人間の欲にからむ老化防止のむなしさを説く)の二教材が配されている。
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単元4
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日本人の心情 この単元には、山折哲雄の「日本人の心情」(「日本人」のアイデンティティは「自然」に戻ることにあることを、啄木や茂吉の短歌、直哉の小説を通して証立てている)と、能村登四郎の「鑑賞折々の秀句」(古今の俳句から自然詠歌を中心に選んで鑑賞)および柳田邦男の「月夜の晩に、拾ったボタンは 中原中也」(かけがえのないのの喪失や死を目前にした時、生き続ける支えとなりあるいはこれでいつ死んでもいいと思えるためには、自分が自分であることの証なり最後までやり続けたいことを見つけだすしかないと説く)の三教材が配されている。
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単元5
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評論・論説(1) この単元には、赤坂憲雄の「東西/南北考」(南北文化の形成考-民族とその言語は例えば植民者=南のヤマトと被植民者=北のアイヌという関係上において衰亡を繰り返すが、それにも拘わらず根強く残存するものであることを、マタギの山言葉によって示し、縄文時代、矢尻などに使用された黒曜石とそれを運び出すための、大洋に乗り出せる丸木舟の、南北アジア圏における異相分布によって示すことで、ヤマトや和人の文化一色に塗り込めることの非を鋭く指摘する。東西文化の形成考-焼畑農耕の形式に基づく類型化を軸に、日本列島の民族史的景観を一変させうる論考を試みる)と、谷川健一の「沖縄の時間と空間」(戦前の沖縄への標準語強制と沖縄の近代化を絡め、沖縄の文化そのものが本土化という資本主義の進行によって消滅してしまう危機を回避するために、沖縄やその離島および庶民層の言語と標準語の乖離を軸に、「進歩」の定義を「民衆の幸福の増大」にシフトさせる方途を探る)の二教材が配されている。
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単元6
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小説(2) この単元には、芥川龍之介の「ピアノ」(ある現象を感性で認識するか論理的理知によって捉えるか。希望を紡ぎ出すのは前者であるとする芸術至上主義者らしい作者の意識の表出)と、森外の「普請中」(工事中のホテルに重ねて、近代・非近代的なものが混在する近代国家建設途上の日本を「普請中」と抽象し、ドイツ人女性に象徴される西洋を模倣した普請中であるとの認識、したがって、すでに彼女への未練が微塵も残っていないことは、作者の西欧化あるいは近代化への情熱が冷めて、むしろ逆の方向・前近代的な日本に目線を移したことの表明でもあろう)の二教材が配されている。
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単元8
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評論・論説(2) この単元には、長谷川真理子の「オスとメス=性の不思議」(生物界にある性差という現象と人間社会における性差別の関係-保持と解消という問題-は、「ヒト」=生物学的側面と「人」=社会的文化的側面との違い・共通部分によるというよりは、われわれが選択してきたこと=過去の歴史的文化的側面と、今後われわれがどのような選択をするか=選択的意識的側面という問題として捉えられるべきだ)と、榎本博明の「〈ほんとうの自分〉のつくり方」(自己喪失の現代社会にあって、自己存在の確認を真に為すなら、有用な自己物語を自ら紡ぎ創るしかない)の二教材が配されている。
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単元9
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小説(3) この単元には、夏目漱石の「草枕」(有名な冒頭の一節を踏まえ、芸術家や僧侶を通して作者漱石が語る芸術有用論に、しばし耳を傾けたい)と、有島武郎の「生まれ出づる悩み」(芸術家志望の青年が貧困下にあってもその志を破棄しない姿が感動的に語られている)の二教材が収録されている。
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単元10
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随想・日記 この単元には、指導要領の教材「内容の取扱い」(5)の「近代以降の様々な種類の文章」に応えた、近代以降の文語文として泉鏡花の「北国空」(雪深い北国の冬の風物や文化、自然などが、伯父の甥・姪に対する心温かな目線を通して描かれている)と、「言語活動教材」としての武田百合子の「富士日記」(家族内「交換日記」を通した家族の絆などが活き活きと描かれており、言語活動の総仕上げとしての、自己の内面の表現や心情を吐露することを学習する)の二教材が収録されている。
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なお、「富士日記」は「言語活動教材」なので、●表現の学習を活用してその趣旨を生かすような指導をされたい。
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単元11
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実用的な文章 掉尾を飾るこの単元では、改訂指導要領の強調する「現代の社会生活で必要となる実用的な文章も取り上げる」べく、表現に関する二教材が収録されている。野口悠紀雄の「国語の「超」勉強法」と高橋昭男の「仕事文の書き方」である。
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二教材ともに、事実をわかりやすく書くための文章論であり、読むだけではなく、書くという要素も現代文の学習の重要な柱である点に鑑みて、最終単元に配してはあるが、区切りのよいところで扱うのもひとつの方法である。
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◯全般的な学習活動
- 日常生活ではあまりなじみのない専門用語や慣用表現などについて、辞書・事典などで意味を調べ、本文に適した意味を捉える。
- 読解を正確に行い、要約し、それぞれの内容を的確に把握する。
- 特に印象の深かった作品や箇所について、自分の考えや意見をまとめ、クラスなどで積極的に発表する。
- 優れた表現や構成の巧みさを指摘するとともに、登場人物の言動を通して、会話文や話題や論理の展開について整理する目を養い、彼らの心理や感情、考え方を理解してまとめる。
- 作者・筆者の叙述目的を指摘し、どのような目的に添って描かれたものか指摘する。
- 作者・筆者の、自然観照眼や人間観察・描写の仕方・論理構築やその展開の仕方の特色やその優れた点を、本文や文献を参考にして指摘し、彼らの考え方や思想・心情について、自分の意見や考えをまとめ、発表する。
- 評論・論説はもちろんであるが、随筆・随想のジャンルに含まれている教材でも、専門家が書いたものについては、下準備として該当分野の常識的・基礎的な知識を復習しておくよう心がける。
- 文芸評論と科学評論について比較検討し、特に印象に残った評論について、意見文を書いて発表する。
- 「韻文(短歌・俳句・詩)」教材から実作の要点をまとめ、自作したものをクラスで発表し相互批評する。
- 既習の作品の中から、論表してみたいテーマなどを選んで評論文や随筆文を書き、発表する。
- 同一作者・筆者の作品は大学入試などにも出題されることが多いので、本文以外にも目を通しておく。
◎評価ポイント(観点・重点)
- 評価規準(方法)A(学習者の能力)
- 関心・意欲・態度
- 思考力・判断力
- 資料活用の技能・表現力
- 知識・理解
- ◇学習進度確認小テスト(月毎)
- ◇中間考査・期末考査等の結果
◎学習活動
- 現代文の授業は、議論百出する場面も多いので、それを嫌うあまり教授者の考えを一方的に押しつけて済ますことだけは、是非とも避けられたい。逆に、教材筆(作)者の考えに対しては客観・中立の立場にあるとして、資料配布に重きを置く向きもあるが、これなども避けられたい。また、思わぬところで生徒の的確な指摘を受けることもままあるので、とくに他教科(物理・化学などの理系教科)の内容にからむ教材については、教授者も一般常識(岩波新書レベル)を再確認する程度の下準備は怠りなくなさることをおすすめする。朗読テープやスライドなど視覚・聴覚的側面を補強して、その弊を軽減すると同時に、学習者の興味・関心を持続させるような工夫を様々に凝らされたい。
- ◇朗読・話し合い・感想文・課題レポート提出等の言語活動を積極的に行う。
- ◇インターネットも参考資料の検索など、適宜活用する。
- ◇図書資料の活用(学校図書室の利用)。
- ◇視聴覚教材(スライドなど)の活用(視聴覚室の利用)。
- ※回数、学期・月などは、学校個々の事情に合わせて、適宜お書き込み願います。
◎学習方法
- 教科書はもちろん、副教材・視聴覚教材等を活用し、さらにはインターネット検索や学校図書館の図書資料等の活用して、積極的に学習する。
◎学習上の留意点(生徒への注意事項)
- 授業では必要に応じて板書やプリント等を配布するので、それらを活用するためにも、なるべく科目ごとのノートやファイルとじ等を用意すること。
- 教材によっては、他教科の知識があると理解のすすむものもあるで、学習の各場面に合わせて、例えば生物図表便覧・世界地図帳等を携行、参照するよう心がけること。
- レポート提出や発表においては、自分の考え・意見をまとめ、それが表現できるよう心がけて学習する。なお、レポートの課題や参考資料等について相談等あれば、教科担当者に尋ねること。
- 学校行事や長期休暇などがあるので、授業進度や考査範囲などについては、教科主任(責任者)を中心に見直しを行い、その都度知らせるので、注意すること。
◎評価方法について
- 授業への取り組み、レポート、定期考査等を中心に上記評価基準Aの観点によって、総合的に評価する。
- 作品は互いに関連し影響しあっている側面が強いので、その関係に留意して学習する。また、学習の評価は、定期考査に加え、レポートへの取り組み姿勢や朗読・課題発表等に対しても行う。特に、自分なりの考えをまとめ、それをまとめたり書いたりして、積極的に発表できるかなどを、総合的に勘案して判断する。
| 学期 | 時数 | 単元名 | 教材名 | 評基A | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 一 |
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| 二 |
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| 三 |
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●付録
日本文学関係年表 常用漢字表 カラー口絵 4葉





